【フィリップスHue(ヒュー) レビュー】2ヵ月使って買って良かったと思えた便利な使い方5選
こんにちは！YOLOHIROです！
本日はスマートホーム化に向けて我が家で大活躍中の『フィリップスのHue(ヒュー)』の便利な使い方を紹介いたします。
目次
- 先ずはHueのアプリをダウンロードしよう！
- 1,Hue(ヒュー)の便利な使い方 タイマー設定をしてHueのオン・オフ
- 2,Hue(ヒュー)の便利な使い方 位置情報でHueのオン・オフ
- 3,Hue(ヒュー)の便利な使い方 シーンに合わせて照明
- 4,Hue(ヒュー)の便利な使い方 自分が撮影した写真の色味を再現
- 5,Hue(ヒュー)の便利な使い方 時間に合わせて照明変化
- フィリップスHue(ヒュー)の便利な使い方まとめ
先ずはHueのアプリをダウンロードしよう！
アプリがないとフィリップスHue(ヒュー)とはいえ、ただの電球になってしまいます。
これから買おうか検討している方は初期設定などもまとめています！
【一人暮らし1Rスマートホーム】Philips Hue導入！出来る事・初期設定・使い方・レビューまとめ - #YOLO
1,Hue(ヒュー)の便利な使い方 タイマー設定をしてHueのオン・オフ
『Hue』アプリのルーチンから起床or就寝をタップすると、曜日と時間を選んでHueのオン・オフを設定出来ます。フェードイン・フェードアウトもあるので、寝る前に徐々に照明を暗くしていく事も！
夜寝るときって電気消し忘れてしまう事多くないですか？
疲れてベッドにダイブしたとしても、ルーチンの設定をしておけば寝ている間に電気が消えてる！
さらに朝うるさいアラームで起こされるのではなく、光で起こされるのですごい気持ちいいです。
2,Hue(ヒュー)の便利な使い方 位置情報でHueのオン・オフ
帰りにスーパーによって行くと両手が塞がってしまう事ってありませんか？
位置情報を元に電気のオンオフが出来るので、電気の消し忘れ防止が出来るしある距離まで家に近づくと家に着いた時に電気が着いてお出迎えしてくれます。
一人暮らしあるあるで家に着いたら部屋が真っ暗で寂しい気持ちになるのも解消。
すごいぞヒュー君！(あれ、なんか寂しい気持ちになったのは気のせいか？)
3,Hue(ヒュー)の便利な使い方 シーンに合わせて照明
読書をしたいとき、集中したいとき、映画を見るのにちょっと暗めにしたいなど目的に合わせて照明を変化させたり、ホノルル・イビザ島っぽいカラーにもしてくれます。(日本だと東京・大阪カラーがあります。侍ブルーではありません)
僕は起床後は『やる気をだす』にして白っぽいあかりの強い色味にして、夜はくつろぐで落ち着いら色味にしています。
4,Hue(ヒュー)の便利な使い方 自分が撮影した写真の色味を再現
新規シーンの選択画面左上に『カメラロール』の文字が
こちらをタップすると、自分が撮影した写真を元に照明の色味をそれっぽくすることが出来ます。
僕は迷わずこちらを再現しました
シーン名は『照明で感じる一蘭』です。
秘伝のタレを感じさせる赤の強い照明になりました。
友人など自宅に読んだ時にはいろんな写真を試してみると楽しいそうですね！
5,Hue(ヒュー)の便利な使い方 時間に合わせて照明変化
3,がスケジュールを設定する事で自動で出来ます。生活リズムが完全に決まっている人であればガチガチにスケジュール組んで、それに合わせた照明に出来ますね。
フィリップスHue(ヒュー)の便利な使い方まとめ
最初は正直普通にボタンを押して電気のオン・オフをしてしまっていましたが、今では全くボタンを触っていません。
すごく便利！
お風呂とかの電気は普通の電球のなので、全てをHueに変えてしまいたい、、
どんどんモノとネットが繋がる時代だからこそ家の中はどんどん繋げていって家にいる時のストレスは最低限にしていきたいですね！
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それでは！
